個人情報の取扱い

当センターは、次の利用目的の範囲内で、個人情報を取得し、利用いたします。
また、次の利用目的の範囲を超えて個人情報を利用する場合には、事前に適切な方法で利用者からの同意を得るものとします。
なお、個別に利用目的を通知又は公表する場合には、その利用目的によるものとします。

対象	利用目的
認定審査に関連する個人情報	認定審査の実施に必要な連絡のため 認定基準の要求事項に基づいて確認・記録・保管するため
ISMS-AC役職員等の個人情報	人事管理や勤務管理等のため
委員会委員の個人情報	委員会開催の連絡・審議事項の伝達や依頼・謝金の支払いのため
研修等の講師の個人情報	研修等の依頼、開催連絡、内容調整等の連絡・謝金の支払いのため
研修等への参加者の個人情報	開催連絡や開催後アンケート等協力依頼のため
お問い合わせ元の個人情報	お問い合わせに対する回答を送信するため
取引先の個人情報	業務の依頼・進捗確認・打ち合わせ等の実施・支払いのため

当センターでは、本人またはその代理人からの個人情報の利用目的の通知の求め、個人情報の開示、個人情報の内容の訂正、追加又は削除、個人情報の利用の停止若しくは消去又は第三者への提供の停止、個人情報の第三者への提供に関する記録の開示（以下、「開示等」という）の請求に関する手続きを次のように定めています。

(1)開示等の請求の申出先

名称	一般社団法人情報マネジメントシステム認定センター（ISMS-AC） 事務局　相談窓口責任者
住所	〒106-0032 東京都港区六本木一丁目９番９号　六本木ファーストビル内

(2)開示等の請求の方法

開示等の請求を行う場合は、次の申請書をダウンロードし、所定の事項をご記入の上、(3)、(4)の本人確認書類を同封して、(1)の申出先までご郵送ください。

申請書の様式＜ダウンロード＞

(3)本人確認書類

本人確認書類をコピーしたもの、住民票の写しの提出が必要です。

①運転免許証、パスポート、マイナンバー（個人番号）カード（個人番号の記載がない表面）等の写真で本人確認ができるもののコピーいずれか1通

②住民票の写し1通（個人番号の記載がないもので開示等の請求をする日前30日以内に作成されたもの）

(4)法定代理人確認のための書類

未成年又は成年被後見人の法定代理人が本人に代わって請求する場合、法定代理人の本人確認書類をコピーしたもの、法定代理人の住民票の写し、本人と法定代理人との関係がわかる書類の提出が必要です。

①運転免許証、パスポート、マイナンバー（個人番号）カード（個人番号の記載がない表面）等の写真で本人確認ができるもののコピーいずれか1通

②住民票の写し1通（個人番号の記載がないもので開示等の請求をする日前30日以内に作成されたもの）

③戸籍謄本（戸籍全部事項証明書）、戸籍抄本（戸籍個人事項証明書）（本人と法定代理人との関係がわかるもの）、家庭裁判所の証明書（家事事件手続法第47条）、登記事項証明書（後見登記等に関する法律第10条）のいずれか1通（開示等の請求をする日前30日以内に作成されたもの）

(5)任意代理人確認のための書類

任意代理人が請求する場合、任意代理人の本人確認書類をコピーしたもの、任意代理人の住民票の写し、任意代理人の資格書類の提出が必要です。

①運転免許証、パスポート、マイナンバー（個人番号）カード（個人番号の記載がない表面）等の写真で本人確認ができるもののコピーいずれか1通

②代理人の住民票の写し1通（個人番号の記載がないもので開示等の請求等をする日前３０日以内に作成されたもの）

③代理人が弁護士の場合は、登録番号のわかる書類

④代理を示す旨の委任状及び委任状に押印された印鑑に係る印鑑登録証明書

(6)手数料及び手数料の徴収方法

当センターでは、開示等の請求に係る手数料は頂いておりません。

(7)その他

• 書面の送付先は、所定の用紙にご記入いただいた本人又は代理人の住所とします。
• 本人又は代理人を証明する書類に、本籍地が明示されている場合は、消去していただいて結構です。
•  本人又は代理人を証明する書類は、当センターが入手してから6か月以内に責任を持って廃棄いたします。